実家に帰ると、気になる場所はありませんか?



実家に帰ったとき、
ふと庭や物置が気になったことはありませんか。

子どもの頃は、広く感じていた庭が

久しぶりに見てみると
草が伸びていたり、
使われなくなった植木鉢が並んでいたり…


もちろん、

すぐに何か問題があるわけではありません。


でも、
「この庭、この先どうなるんだろう」
「もう、以前のような管理は大変なんだろうな」

そんなことを思ってしまう…
私もその一人です。  



実家に帰ると、
家の中よりも外回りの変化に気づくことがあります。

庭だったり、
物置だったり、
駐車場だったり。

昔は当たり前だった風景が、
少しずつ変わっていませんか。


親が高齢になるにつれて、
当然ですが
今まで当たり前にできていたことが
難しくなっていきます。


それは決して珍しいことではなくて
年齢を重ねれば自然なこと。


ただ、その変化に
子ども世代が気づく機会は
意外と少ないの現状です。


相続のご相談を受けていると、

「家の中は分かっていたけど、庭のことは気にしてなかった」

というお話を聞くことがあります。


子どもの頃とは
様子が違っている場所はありませんか?


実家というのは、不思議な存在で

帰れば安心するし
いつまでも変わらないような気がする場所です。


でも現実には、
家も庭も少しずつ年を重ねています。

親が年を重ねるのと同じように。


だからといって、
今すぐ何かを決める必要はありません。


売るとか、残すとか。
相続をどうするかとか。

そんな話ではありません。


ただ、今度実家に帰ったとき、
少しだけ周りを見渡してみてください。


庭でも、物置でも、
駐車場でも構いません。


そして、
「この場所はこれから先
どうなっていくんだろう」
と考えてみてください。

それだけでも、
実家や家族について考える
きっかけになるかもしれません。


相続の準備は、
何か大きな手続きを
始めることだけではありません。


実家の今の姿を知ることも、
そのひとつなのだと思います。




実家に帰って
気になる場所があったら

それは、
相続について
考える合図
かもしれませんね。



ここまで読んでいただき、有難うございました。 


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 代表取締役 髙山幸也 

<取得資格>
公認不動産コンサルティングマスター 相続対策診断士
宅建マイスター
CPM®(米国公認不動産経営管理士)
宅地建物取引士
賃貸不動産経営管理士
賃貸住宅メンテナンス主任者
ICA公認相続対策コンサルタント