2020年11月3日火曜日

空室を減らすためにできること②

 不動産投資で大切なこと


前回の続きからになります。

空室を減らす為にできる事を考えていきましょう。


その②ライバル物件に勝てる物件にする

アパートマンションの

オーナー様にとって物件は「商品」です。


商品である限り

常に最高の状態にしておくことが理想です。


の為には、

周りの物件にも目を配ってみましょう。

 

自分の物件はライバル物件の中で、

どの位の位置にあるのか把握する。



近くに新築アパートができたら、

見に行って

ご自身の物件と比較して

何か違っていることは無いか?


それを補うには、

何ができるのか?

を検討する。



物件の家賃は、

その他の条件と

バランスが合ってないと入居は決まりません。


新築で

良い環境や

設備があるなら、

高額の家賃でも決まるでしょう。


そうでない場合は、


家賃でバランスをとるか?

その他の条件を上げるか?

ここが重要になります。

 





上で書いた

「その他の条件」には


立地、建物、

部屋、設備、

サービス、賃貸条件など

いろんな項目があります。


ライバル物件より

勝ることができないとしても、

同等のレベルにする必要はあります。


家賃を下げて、

ライバル物件との競争力を高める方法もありますが、



家賃を下げることによって、

物件の価値が下がり、

入居者層に変化が表れ、


滞納やトラブルのリスクが

高まる物件になってしまいます。


更に次の募集の時も

「値下げ」となってしまうので、

単なる値下げはお勧めしません。






ライバル物件に勝つ「商品」にするには、

コストがかかります。



その為にも、

築浅で稼働率の良い時に

メンテナンスを行っておきましょう。



屋根や外壁塗装を

先延ばしにする方が多いですが、


室内リフォームや

リノベーションを行いたいのに、


雨漏りがあって

屋根塗装が優先・・・


といったケースもあります。



予防的な

メンテナンスを行うことによって、

魅力のある物件にすることを心掛けましょう。







※本Blogに掲載した内容は、当社ウェブサイト内

「賃貸不動産経営コラム」に一覧表として掲載しています。

よろしければ、そちらもご覧ください。




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