賃貸アパートを建築するときは、
銀行融資(ローン)を
利用することが多いと思います。
統計的にみると、
新築してから10年間は
入居が決まらない
といった心配は少ないですが、
問題は10年以降で、
建物が古くなってきて、
入居が決まりにくくなってくる
うえに、
修繕費用や
改修費用がかかってきます。
更に減価償却として
計上できる経費が少なくなり、
賃貸経営が苦しくなってきます。
こういった事は、
新築する前から
想定できることですので、
新築から10年以内の
入居が決まりやすい時期に、
しっかりと
資金を貯めておきましょう。
それでは、
どうやって
投資判断を行ったら良いのか?
正直言って
さまざまな考え方があり、
人それぞれで、
その人に合った
方法がありますので、
これが正解!
といったものはありませんが、
ひとつの考え方として
お伝えします。
まずは、
市場調査と
物件調査をおこなって、
どのくらいの収入を
得ることができるのか?
をみていきます。
次に、
5年後とか
10年後に
売却することを想定して、
初期投資した費用、
所有期間中の収益、
売却損益がどうなるのか?
をシミュレーションします。
その結果、
自分が希望する利益を
得ることができるのか?
さらに、
自己資金の
回収期間や
利回りはどうなのか?
をみます。
実際に
売却しないとしても、
とりあえず
その時点で、
投資が
どんな結果になっているか
を把握することが大切です。
それと、
建築業者の
シミュレーションにあるような、
30年から35年ではなく、
予測が可能な期間で
確かめたほうが現実的です。
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