2020年10月24日土曜日

土地の価格は一物四価って?

 

不動産投資で大切なこと


不動産は、価格が何種類もあって

とても不思議で

複雑に感じる人も多いと思います。



これは、

使われる目的によって、

評価方法(計算方法)が違う為に起こる現象です。


公的機関が公表する

土地の価格の指標だけで4種類あります。


このことから、

不動産は「一物四価」などと言われています。





【公示価格】

特殊事情のない、

通常成立するとされる

売買の取引価格を、

不動産鑑定士が算出して

、国が公表しています。


 

【基準地価】

上記、公示価格と同水準。

都道府県が公表しています。

 


【路線価】

相続税や贈与税の計算に用いられます

 


【固定資産税評価】

主に固定資産税の算出に用いられます




 これらの価格以外に、


今いくらで売れるのか?

今いくらの価値があるのか?


といった「実勢価格」

というものがあります。

 

不動産の

取引事例比較法による比準地価


時価や相場といったものになります。

 


これらの価格には

当然「価格差」がありますが、

おおよその目安のような指標があります。

 

公示価格を100とした場合

実勢価格は110

路線価は80

固定資産税評価は70

こういった具合になります。




これは、あくまでも目安です。


不動産にはそれぞれ

立地や法令などの

個別的事情がありますので、


このとおりにいかないケースが多いです。

一般的な目安としてください。

 


※本Blogに掲載した内容は、当社ウェブサイト内

「賃貸不動産経営コラム」に一覧表として掲載しています。

よろしければ、そちらもご覧ください。



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