2020年10月18日日曜日

デッドクロス③

 

不動産投資で大切なこと

デッドクロス(元金返済と減価償却の関係)


税金の計算上の所得、

損益計算書上は黒字でも、

キャッシュフロー計算では赤字になる現象。

デッドクロスについてみていきましょう。


3回目の今回は、元金返済についてです。


元金返済について知る

不動産を銀行融資によって借入した場合の

返済額の内訳は元金と利息になります。


一定の部分が金利、

一定の部分が元金で、

この合計額が返済額になります。




通常多く利用されている

元利均等返済の場合


当初は、

金利の支払い部分が多いですが、


期間の経過と共に

残高が減っていって、

元金部分の返済金の割合が多くなります。

 

借入当初は

「金利の支払いが多くて、元金の支払いが少ない」といった状態ですね。

 


そして、

所得税の計算に使う

「損益計算書」において、


金利と元金の大きな違いは、


金利は、

お金の支払いがあって、

経費に計上できる。


元金は、

お金の支払いがあるのに、

経費に計上できない。


返済期間が進むにつれて

元金部分が増えて、

経費計上できる金利部分が少なくなるので、


キャシュフロー上不利な状況になります。


このように、

借入金の返済額の動き、

金利と元金の動きを把握しておくことが大切です。







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