2020年8月22日土曜日

収益不動産の初期投資分析-利回り編まとめ

 収益物件の実力を数字で確認

収益不動産に登場する代表的な利回りは4つあります。

その4つの利回りをご紹介します。

 

    表面利回り

    ネット利回り(実質利回り)

    FCR(総収益率)

    CCR(自己資本配当率)



今回は、簡易版としてご紹介します。

詳細につきましては、それぞれ別のコラムをご覧ください。

(下記にリンク貼っておきます)


    表面利回り

年間満室賃料÷物件売出し価格



    ネット利回り(実質利回り)

ネット収入(NOI)÷物件売出し価格

※①との違いは、

年間家賃収入から空室リスクや運営費を差引いた、

ネットの収入で計算しているところです。



③ FCR(総収益率)

ネット収入(NOI)÷(物件売出し価格+購入諸経費)

※②との違いは、

物件価格に諸経費も含めて計算するところです。



④ CCR(自己資金配当率)

  「税引き前キャッシュフロー」÷自己資金

  ※①~③までとは違い、

  投資した自己資金に対して、 

  1年間でどの位のリターンがあったのか?をみる指標です。





それぞれの利回りは、

物件を検討するときの時期(段階)に応じて使い分けしましょう。

 


重要なことは、

①の表面利回りだけで物件の良し悪しを判断しないで、

その次の指標も計算して検討することです。

 

それぞれの詳細説明ページのリンクを貼っておきます。

 表面利回り、 ネット利回り(実質利回り)、 FCR(総収益率)

 CCR(自己資金配当率)

 



【収益不動産で大切なこと】

収益不動産は出口を迎えて
ようやくその投資が良い投資だったのか
マイナスだったのかといった結果が出ます。

購入する際はもちろん、
運営中も出口を意識して計画していきましょう。


※本Blogに掲載した内容は、当社ウェブサイト内

「賃貸不動産経営コラム」に一覧表として掲載しています。

よろしければ、そちらもご覧ください。



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