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お湯が出ないしガスもつかない場合は・・・

みなさん、こんにちは。
家庭菜園の夏野菜がそろそろ終了ですが、
次の準備に遅れている、丸浜不動産の高山です。

今回は、とんがったカリフラワー「ロマネスコ」に挑戦予定。
苗を売っている店が見つからず、ネット購入も検討中です。
浜松市内で売ってるお店知っている人いたら教えてください。(笑)


さて、本日のお話は・・・
お湯が出ないしガスもつかない場合の対処法

台所やお風呂のお湯がでなくなった場合は、
給湯器の不具合を予想してください。
給湯器の元栓が開いているか?電源コードに異常がないか?
などの確認が必要となります。

しかし、

お湯が出ないうえに、ガスコンロの火もつかない・・・
重症ですね。お風呂も入れないし、ご飯も作れないです。
こういったケースは、めったに起こりません。



もし、遭遇してしまったら、
ガスメーターの安全装置が働いたと思ってください。
長時間一定量でガスを使っていたり(煮物などは注意)
地震があったり、ガス漏れがあった場合など、
この装置が作動して、ガスの供給をストップします。

そんな場合は、思い出して欲しいです。
入居時に、ガス会社さんに教わったことを・・・

忘れてますよね。

ガス会社さんに聞いたら、
大抵の人は、必要性が無いので、忘れてしまっているようです。

ガスメーターには、安全装置の復旧ボタンがあって、
自分で操作して、復旧できます。

でも、いざその時にならないと確認しないですよね。

こう言ってる自分もそうですから・・・


まずは、
ガスには「安全装置」があって供給ストップする仕組みがあること。
これを自分で復旧できる方法があること。
これだけ、覚えておいてください。
いざというときに、役に立つと思います。


ごく稀ですが、
プロパンガスの場合、ボンベの中のガスが空っぽ・・って事態もあります!


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担当:高山幸也(タカヤマ ユキヤ)
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