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相続税の節税でとるべき2つの選択肢

 

相続税の節税対策は

その税額をいかに減らしていくかという対策です

 

しかし、

税額だけに注目していると

気付いたときには財産も減っている

こんな現象も起こります。

 

このようなケースにならないよう

財産額にも常に気を配ることが大切です。

 

相続対策は、

現在から未来に向かって対策をしていきます。

その過程で、どうやって財産を殖やすのか?

このような考えが重要になります。

 


相続税を減らすのは、選択肢のひとつ

相続税を支払える資金を確保することはもちろん

相続税を支払った後の財産をどうやって殖やしていくか

このような選択肢もあります。

 

相続税の節税で重要な2つの選択肢は、

どうやって財産を殖やすのか?

どうやって相続税を減らすのか?

この2つを行っていくからこそ

相続が発生したときに、

財産を残せることになります。

 

現在お持ちの財産が

今後増えてく状況なのか

減っていく状況なのか

現状分析をおこなうことによって

このようなことが明確になります。

 

相続税を支払っても

ちゃんと財産が残っている

このような対策を心掛けましょう。



揉めない相続、10年前から段取りしましょう

静岡県浜松市中区佐鳴台3-35-7
TEL:053-447-8817
FAX:053-447-8815
代表取締役 髙山幸也 

<取得資格>
CPM®(米国公認不動産経営管理士)
公認不動産コンサルティングマスター
宅地建物取引士
賃貸不動産経営管理士
宅建マイスター
ICA公認相続対策コンサルタント