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財源としての相続税の位置

 


国内の財政状況が厳しくなっている今

この問題にどうやって対応していくのか

多くの人が気になっていると思います。

 

日本の個人金融資産の

総額は1,950兆円。

そのうち50%以上は

65歳以上の人が保有しているとのことです。


この資産は、

いずれ相続の対象となります。




もし相続税を引き上げれば

将来的に大幅な相続税の税収が見込めることになります。


現時点で、

相続税増税の話はありません。


ですので、

焦ることはありません。


あくまでも、

個人的な意見ですが


あらゆる方面から見ると

消費税よりも相続税のほうが

先に増税の検討対象になるような気がします。


少なくても、

税率が下がるとは思えません。


こうやって考えますと、

やはり将来必ず起こる相続に対して

対策を検討することはとても大切な事だと思います。




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